2005年 03月 08日

命の重さについて考えること

僕が死んでも世界がどうこうなるわけやない。
小泉さんやキムタクやイチローが死んでも、僕なんかよりは当然
影響はあるやろうけど、それでも世界がどうこうなるわけやない。

で、命に差はあるのかっていうことやけども、僕と小泉さんじゃ、
死なれて困る人の数が違う、よく死んで泣いてくれる人の数で
人の価値は決まるって言うけど、だとしたら僕の命は相当軽い。

いやいやそんなことあらへん、人の命は平等やって言う人もおる。
でも100人泣いてくれる人と、5人しか泣いてくれへん人の命の価値が
同じやとしたら、前者の一人あたりの涙の価値は後者の20分の1しか
ないってことになる。

また多数を救うためには少数を犠牲にしても止むを得ないという考えに
反感を持つ人は多い。僕もあんまり好きやない。
でも100人と1人の命の重さが同じやとしたら、前者の一人あたりの命の
価値は後者の100分の1しかないってことになる。

俺の命はお前らの100人分より価値があるねん、っていうのと、1人よりも
100人の命の方が大事や、っていうのと、どっちが納得できるやろう?
それとも人数やとか一人あたりの価値やとか、そういうふうに比較すること
が間違ってるんやろうか?
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by yama_pika | 2005-03-08 16:56 | ぎもん


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