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2005年 04月 16日

論理と感情は対立する概念か

論理と感情は両立します

例えば、「お前のそういうとこがあかんねん」と指摘されて、むかついたとする。
そこで、殴るやとか、泣くやとか、そいつとの関係を切るだとか、そういう風に感情を
即行動に移すことは子供のすることで、大事なことはなんでむかついてるかを
考えることで、その為には論理が必要になってくる。

言うてること自体がむかつくのか、言い方がむかつくのか、そいつに言われたから
むかつくのか、ほんまのことを言われて言い返せないもどかしさから出た怒りなのか、
あるいは全く別のことで機嫌が悪かっただけなのか、むかついてることよりも、なんで
むかついてるのか、そのなんでの部分としっかりと向き合うってことが、自分に正直に
生きるってことやと僕は思う。

ただ感情が論理よりも下かっていうとそんなことはなくて、例えば子供を産むことなんか、
個人的な立場からすると、メリットよりもデメリットの方が遥かに多い。

金はかかるし、NEETになるならまだしも、下手すりゃ犯罪者になる可能性やってある。
昔やったら労働力や老後の面倒を見てもらう役割もあったやろうけど、今はそれもない。
論理的に考えたら、子供なんて産めるわけない。

僕を含めて人間ってのは、100年先200年先のこと、あるいは国家的視野になって
物事を考えることはできないと思ってて、そんな人間が論理だけを追求していけば、
少子化だとか環境問題だとかで、そのうち人類は滅びるかもなんて思ったりする。

100年後地球がどうにかなったとしても、その頃には死んでる僕らには関係ない。
でも、「やっぱりそれはあかんやろう」っていう感情があって、ただ、地球を守らなあかん
って言うてるだけでは意味がなくて、その想いを実現させるために論理が必要になる。

そう考えていくと、感情と論理は決して対立するもんやなくて、どちらも人が生きる上で
欠かせないものやと僕は思ってる。
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by yama_pika | 2005-04-16 01:51 | ひと


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